
清楚な白、鮮やかなピンク、明るい黄色、艶やかな赤。それぞれが輝く個性を演出します。
| 植物分類 | ユリ科ユリ属 |
|---|---|
| 園芸分類 | 鱗茎をもつ多年草 |
| 分 布 | 温帯・北半球の亜熱帯から亜寒帯地方 |
| 栽培特性 | 冬季の寒さには強いが、夏季の高温と過湿を嫌う |
| 用 途 | 切花・庭植え・鉢植え・食用 |
| 花言葉 | 純潔・飾らぬ美・荘厳 |
| 香りの効果 | ゆりの甘い香りは副交感神経に作用して、新陳代謝を高め人体のホルモン分泌を促し、糖尿病・肥満等に効果があります。 |
| 色の効果 | 白い花は神経を安定させる効果、赤や黄やオレンジは気分を明るくし、ピンクは幸福感を与え、木々の緑は目の疲れを和らげ、安らぎを与える効果があります。 さらに色とりどりのカラー効果が心や身体のバランスを整えてくれる、セラピー効果があります。 |
| 豆知識 | 世界で約100種類のユリが知られ、日本では15種類が自生し野生の原種でも充分美しく観賞用としても楽しめます。現在のような栽培・品種改良が施されるようになった起源は江戸時代とされ、観賞よりも食用・薬草として球根を主に花、種子も重宝されていたようです。 |
| テッポウユリ系 | 花は筒状でラッパ形。花びらの3/1以上がそり巻きほとんどが横向きに咲くが、斜め・上向きに咲くユリもあります。 |
| ヤマユリ系 | 花はろう斗形で大きく花びらの2/1以上が強くそり巻く。横向きに咲き香りがとくに強い。 |
| スカシユリ系 | 花は、盃・茶碗・星形で上向きに咲く。花びらは軽くそり返る程度で、基部が細く花びらの間に隙間があるところからスカシユリといいます。 |
| カノコユリ系 | 花は、下向きに咲き花びらは強くそり巻くので球形・星形・鐘形などの花形となります。 |
| ハイブリット系 | いろいろなユリの交配から品種改良された園芸種で、アジアンテックハイブリッド、オリエンタルハイブリッド、トランペットハイブリッド、マルタゴンハイブリッド、アメリカンハイブリッドなどと呼ばれ、日本では江戸時代に、ヨーロッパでは19世紀後半ごろから品種改良が盛んに行われたとされています。 |
『ゆりの効果・効能』
ゆりの甘い香りは副交感神経に作用して、新陳代謝を高め人体のホルモン分泌を促し、糖尿病・肥満等に効果があると言われています。色とりどりの花は心や身体のバランスを整えてくれるセラピー効果があります。白いゆりは神経の安定効果、赤や黄色のゆりは気分を明るくしてくれます。葉の緑は目の疲れを緩和し、安らぎを与えてくれる効果があります。

『お庭にゆりを』
鉢植えで楽しむなら花が咲くまでは、できるだけ日当たりが良く、風通しの良い場所に置いて、水は2~3日に1回充分に与えましょう。花が咲いてきたら、風や雨のあたらない場所に置くと長持ちします。花が咲き終わったら、土を落とさないように大きめの鉢に培養土や、畑の土で植え替えてしてあげて下さい。
お庭に植えかえるなら場所は、風通しが良く、水はけの良い所を選びましょう。ポットの土を落とさないようにあらかじめ掘った穴に深めに植えて下さい。 同じ場所で何年も育てると病気にかかりやすくなったり、球根がやせてくるので2~3年ごとに秋の植替え時に場所を移動してあげると長く楽しめます。
『来年もきれいなゆりを咲かせるには』
ほとんどのゆりは開花中に自然交配し、子房がふくらんで種子ができてしまいます。ユリの種子からの育成は一般家庭ではむずかしいので、花がしぼんだら、花を摘み取りましょう。摘み取らずにそのまま放っておきますと、種子に養分をとられて球根がやせてしまい、翌年花が咲かなくなってしまいます。また球根は花を咲かせようとした時に栄養を取られてしまい、3分の1程度に痩せています。花を摘んだ後の葉や茎は、太陽の光を浴びて光合成を繰り返し痩せた球根に養分を送ってくれますので、そのまましばらくの間残しておくと良いでしょう。寒冷地では霜が降りる前に落ち葉や藁を敷いて球根が凍らないよう注意しましょう。

先行販売用商品は、今年芽を出したまだつぼみのない状態で育成中の花です。元気な苗の状態で販売致しております(右の画像をご覧ください)。売り切れの印が付いたその他の商品は現在育成中です。販売可能な状況になり次第、販売開始させて頂きます。
販売する苗には全て限定数がございます。
※今夏の売店販売は終了しました。
| 植え時 | 10~11月の秋が植え時で球根の肥大も良い。 |
|---|---|
| 植え方 | 日当たりの良い向陽地に深植えすることがコツで、大型のヤマユリで20~30cm、小形のヒメユリで15cm程度の深さが好ましく、育ちも良くモザイク病にもかかりにくいでしょう。 植え場所には堆肥と草木灰を充分に鋤きこみ、大型種で20cm・中型種で15cm・小形種で10cmていどの間隔で植えつけるのが良い。 |
| 肥 料 | 追肥は化成肥料を発芽期に1回、春からの生育中に1回、花の終わった直後に1回と計3回行い、花後の追肥は必ず行うようにする。 時々草木灰を施すと球根の育ちが良い。 |
| 楽しみ方 | 庭に集落的に植えるのが最も良く、いろいろな種類のものを集めて植えておくと、5月から9月まで次々咲き楽しめる。 ヤマユリ、オニユリの球根は食用となる |







































































